ムーンショット目標9
「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」

組織名

プロジェクト課題名
多様なこころを脳と身体性機能に基づいてつなぐ「自在ホンヤク機」の開発
筒井 健一郎 image
プロジェクトマネージャー

筒井 健一郎

生命科学研究科・教授
東京大学卒業、東京大学大学院博士課程修了・博士(心理学)。日本学術振興会 特別研究員(PD)(所属先:日本大学医学部)、ケンブリッジ大学解剖学 Research Associate(助手)を経て、東北大学大学院生命科学研究科・助教授、 のち職階制改正に伴い、准教授。2017年 同教授。 日本神経科学学会奨励賞、日本心理学会国際賞奨励賞受賞。
サル・げっ歯類を使った動物実験や、ヒトを対象とした脳機能イメージングによる、システム脳科学のアプローチによって、高次視覚機能、作業記憶・意思決定や、報酬系・情動などの神経メカニズムを研究してきた。

プロジェクトの概要

近年、こころに起因する社会問題への注目が高まっています。

この問題は、不安やストレスのように個人の気分に深くかかわるものだけでなく、虐待やいじめのように小規模な人間関係にかかわるもの、さらには紛争や不寛容のように集団どうしの関係にかかわるものまで、さまざまなスケールで生じています。

ムーンショット目標9は、「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」することを掲げています。具体的には、科学技術を用いた「自分のこころをマネージメントするための技術」と「他者との円滑なコミュニケーションを支援する技術」の開発、およびこうした技術が社会的に広く受け入れられるための基盤づくりを、2050年に向けて目指しています。この未来像に向けて、私たちは「多様なこころを脳と身体性機能に基づいてつなぐ「自在ホンヤク機」の開発」(通称:Jizai2050)に取り組んでいます。

 

プロジェクト ホームページ

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関連サイト

東北大学大学院生命科学研究科研

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このプロジェクトに関するお問い合わせ

Jizai2050 事務局

office※jizai2050.org (※を@に変えてください)