【プレスリリース】無重力下の触覚刺激の減少が神経・筋の機能の低下や老化ダメージの増加を引き起こす -若田宇宙飛行士が「きぼう」で実施した線虫実験により実証-

阿部プロジェクトに関連する研究成果がプレスリリースされました。

 

【本学研究者情報】

〇生命科学研究科 教授 東谷篤志

 

【発表のポイント】

 

【用語解説】

注1. 線虫 Caenorhabditis elegans(C. エレガンス):体長約1 mmの小型の線虫で、飼育が容易で世代時間が短く、ヒトと多くの遺伝子を共有していることから、遺伝子機能解析や老化研究、創薬研究などの分野において世界各国で広く利用されているモデル生物です。これまでに、線虫を用いた研究成果に関連して4件のノーベル賞が授与されています。

注2. 神経シナプス伝達:神経細胞の終末部から、ドーパミン、セロトニン、アセチルコリンなどの神経伝達物質がシナプス小胞からシナプス間隙(細胞間のすき間)へ放出され、それが次の神経細胞や筋肉細胞へ信号として伝わっていく仕組みのことです。

注3. メカノ受容体:物理的な力や圧力を感知し、それを神経信号や生化学的シグナルに変換するセンサータンパク質で、触覚、聴覚、平衡感覚、さらに圧や筋肉の伸びの検知などに関わるイオンチャネル分子です。

 

詳細は以下リンクをご参照ください。
プレスリリース詳細

 

阿部プロジェクト(ミトコンドリア先制医療)

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