【プレスリリース】ミトコンドリア病治療候補薬 MA-5によりモデル生物の神経・筋老化を抑制 ―活動性低下を改善し健康寿命延伸への寄与を目指す―

阿部プロジェクトに関連する研究成果がプレスリリースされました。

 

【本学研究者情報】

〇大学院生命科学研究科 教授 東谷篤志
研究室ウェブサイト

 

【発表のポイント】

 

【用語解説】

注1. ミトコンドリア病治療候補薬MA-5 : 東北大学大学院医学系研究科および医工学研究科の阿部高明教授らが開発してきた新規化合物 Mitochonic acid-5 (ミトコニック アシッド5、MA-5)は、既存薬とは異なる全く新しいメカニズムのミトコンドリア病治療薬として期待されています。参考(2021年12月6日の東北大学プレスリリース

注2. 体壁筋ミトコンドリア : 線虫Cエレガンスの筋肉は大きく体壁筋と咽頭筋の2種類にわけられます。体壁筋は脊椎動物の骨格筋に、咽頭筋は心筋に類似し、前者は線虫の動きに、後者は摂食に関与します。今回は、線虫の老化に伴う活動性の低下を調べる目的で、体壁筋のミトコンドリア状態を観察しました。

注3. フレイル: 加齢に伴い活動性が低下し心身が老い衰えた状態を指します。健康な状態と要介護状態の中間的な状態で、健康で長寿を目指すためにはフレイル対策が求められています。

 

 

詳細は以下リンクをご参照ください。
プレスリリース詳細

 

阿部プロジェクト(ミトコンドリア先制医療)

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