量子ビットに適した固体中のスピン中心は?~ブレイクスルーへ向けた物性・材料の探索指針~
FRiDの共同研究者である金井駿助教(電気通信研究所)が研究成果のプレスリリースを行いました。
本研究成果は、シカゴ大学、アルゴンヌ研究所、ブダペスト工科経済大学、安城大学との国際共同研究です。
本研究成果は 2021年4月26日に英国の科学誌「Nature Reviews Materials」で公開されました。
詳細は以下リンクをご参照ください。
FRiD研究課題名:ヘリカルスピントロニクスの学理構築
blur_on2021.04.30