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東北大学

 
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スピントロニクス疑似量子ビットを従来比100倍超に高速化~エントロピーを用いた磁化のブラウン運動の新しい理解に基づき演算速度の向上に道筋~

FRiDの共同研究者である金井駿助教(電気通信研究所)が研究成果のプレスリリースを行いました。

 

本研究成果は2021年3月17日付で米国の科学誌「Physical Review Letters」及び「Physical Review B」で各一報ずつが連携論文として公開され、いずれの科学誌においても「編集者推薦論文」として高い評価を受けました。

 

詳細は以下リンクをご参照ください。

プレスリリース詳細

 

FRiD研究課題名:ヘリカルスピントロニクスの学理構築

blur_on2021.03.18