五十嵐さんが第20回 日本LCA学会研究発表会で学生優秀ポスター発表賞を受賞

2025年3月5-7日、県立広島大学(広島)にて開催された第20回 日本LCA学会研究発表会において、当研究室の五十嵐さんが学生優秀ポスター発表賞を受賞しました。

フッ素化合物は電子機器の製造や金属精錬など様々な産業で使用されているほか、セラミックスやフッ素樹脂として身近な素材にも使用されていますが、日本ではフッ素化合物の主な原料である蛍石(CaF2)供給を海外からの輸入に頼っています。また、フッ素化合物の過剰摂取は人体の様々な部位に悪影響を及ぼすことが報告されています。本研究では、2022年時点におけるフッ素化合物の国内フローを明らかにすると共に、アルミニウム精錬時に生じるドロス(以下、ドロス)からフッ素を回収する有用性を検討しました。